昔へ飛べる道

2015年3月1日さとみさんとヴァンヴ 027

奈良からS美さんが半年ぶりにパリへ。

日曜日の午前中、ヴァンヴの蚤の市へ行ってきました。


1951年出版の絵本。 動物たちがその時代の子供の視点で乗り込んでいました。





2015年3月1日さとみさんとヴァンヴ 001

メトロを降りて、蚤の市の始まり地点からすでに気持ちはちょっと昔。

聡美さん交渉中

S美さんは交渉が上手。 ご自身の仕事関連のものから趣味のものまで。

「好き」をカタチにするプロは、モノの役割、時代背景も詳しい。

2015年3月1日さとみさんとヴァンヴ 009

ネコ足の椅子がひとつ欲しいなあと眺めてみたり。

2015年3月1日さとみさんとヴァンヴ 018

そっくりなバッグが、実家の母のタンスにあった気がしたり。

2015年3月1日さとみさんとヴァンヴ 010

ラクレット用のお皿を2枚。 小さなおつまみをのせてシャンパーニュのお供にしよう。

2015年3月1日さとみさんとヴァンヴ 016

エヴィアンやヴィッテルなど、天然水をくみ出す時のコップいれ。
中身のコップはすでに持っていたのですが、籠もあったとは。

2015年3月1日さとみさんとヴァンヴ 026

猫と子供を題材にした絵本が好き。

2015年3月1日さとみさんとヴァンヴ 025

S美さんが扱うフランス伝統生地 トワル・ド・ジュイのプリント紙で作られた箱。

2015年3月1日さとみさんとヴァンヴ 012

破格値で売られていた小さなタンス。 

これをどう持ち帰るか検討して居る時、そばに止めたトラックの中にもっと大きなサイドボードがあると言われる。

2015年3月1日さとみさんとヴァンヴ 020

明治時代の日本人女性のアルバム。

どういう経路で、この1冊はパリに流れ着いたのだろう。

2015年3月1日ランチ 001

ぐるり2時間半ほど散歩の後、近くのカフェでシードルでカンパイ。

2015年3月1日ランチ 005

大きくてジューシーなハンバーガーでランチ。

2015年3月2日戦利品 005

この日、ウチの子になったガラス器。 

塩胡椒を入れはたくさん持っていますが、出会うたびに欲しくなる。

2015年3月1日ヴァンヴ 001

乳製品を扱う仕事の恩人へ、お礼に。

2015年3月2日戦利品 007

2つのタンスと共に、その日の夜、配達していただいたピカルディー地方らしいサイドボード。

木彫りの柄や、こげ茶色の木目、たっぷりの収納力。 


私がサイズをメジャーで計っている間、S美さんが内部の棚の有無や、扉の鍵など
細かいことを援護射撃してくれた。

ひとりで行っていたら、きっと思い切って買うことはなかったはず。



複眼でモノを見ること。

互いの好きなものを把握して、発見したら勧めあうこと。



蚤の市は、仲良しと出かける心潤う過去への旅。






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No title

うわ~♪素敵なお買い物ツアーですね♪(*´▽`*)
そうそう、一人でお買い物していると色々躊躇している間に
やっぱり買わない方向へ。。。。ってこと多いかもw
気の合うお友達に背中押してもらって買った物って、
ずーっとお気に入りだったりします!

どっしりして艶があって、細部の装飾もとっても素敵なサイドボード!
わたしもこういう雰囲気すっごい好き~♥ヾ(*´Д`*)ノ
一枚一枚素敵な物だらけで、
ピノミホさん達と一緒に蚤の市散策した気分です♪(●・´艸`・)、;'.・ ププゥ

No title

あの、ガラスの器素敵!
私、ガラスの小物って昔から好きなんですよね~。
細工が細かいものも好きだし、テロンとしてるものも好き。

アルバムはもしこの方を知っている親類がいたら
返してあげたい気もしますね。
私なら、会ったことのない曾祖母とかでも欲しいかな。

過去と今を繋ぐ宝箱

「待ち合わせはヴァンヴで」が定番になりましたね!
今回も楽しいひとときでした。

この素敵なサイドボードを見るたびに、
ピノミホさんも私も、きっとこの日のことを鮮明に思い出すはず。
蚤の市で買った品物は、ずっといつまでも、
誰と行って、どんなムッシュが売っていて、
どんなやりとりをして購入したか、覚えていますよね。
品物だけではなく、そんなひとときを過ごしたその思い出も
一緒に手にできるのが蚤の市の品。

蚤の市も市で買った品物も、過去と今を繋いでくれる
楽しい宝箱ですね。

今回もつきあってくれてありがとう!
次回も楽しみにしています!

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いつかご一緒に

☆りえりん♪さん

時々桜子ちゃんの背景に見えるりえりん♪さん家のお写真を拝見して、きっとパリの蚤の市が大好きかも、と勝手に想像していました。

いつかパリにいらした時にはここ、ヴァンヴにご案内します。
ウチからメトロ一駅なので、帰りには我が家でトラにも会ってください。

これからの季節、蚤の市記事を続々載せていきますのでおつきあいくださいませ。



夢の時間

☆Florileges*S さん

一緒に行くヴァンヴ、Florileges*S さんの審美眼と引きの強さで、いつも大豊作。
今回もただただ興奮する私のそばで、棚は?カギは?配達は?と賢明な指針をありがとうございました。おかげで、我が家にサイドボードが無事に届き、おそらくこれは、
2015年度買ってよかったもの大賞になる予感。

次は秋でしょうか。ショコラ・ショーを飲める曲がり角、次回が待ち遠しいです。



大きな輪、再生

☆鍵コメ 真澄

コメントありがとう。驚き、感激。
次の帰国がますます楽しみになりました。カラダ大事にして、もっと元気を取り戻していてください。

遅くなってすみません

☆chibigure さん

コメントのお返事、投稿したのが反映されていないことに今、気が付きました。
遅くなって申し訳ありません。

ガラス器、お好きなんですね。私も大好きで、次々に目について。
繊細なガラスも好きですが、どちらかというと普段の食卓でもどんどん使えそうなカジュアルな、1950年代ぐらいのものが好みでたくさん集めています。

実際に仕事でも使っているので、私の手で割ってしまうことも多いのですが、モノは使ってこそ、と常々思うので惜しげなく何でも使うようにしています。

日本人女性のアルバム、23年前に亡くなった祖母(1902年生まれ)の残したアルバムにどことなく似ていて、見入ってしまいました。
持ち主はもうご存命ではないはずですが、確かにお里帰りさせたいですね。


プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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