2015年3月 フランスの庭 ロワールワインで楽しむ和フレンチ

2015年3月10日和セパージュ 006

春になると旅に出たくなります。

悠々と流れるロワール川のほとりへ、アジアの風を運びながら。





2015年3月10日和セパージュ 003

①SAUMUR MOUSSEUX BRUT  

②MUSCADET SEVRE ET MAINE SUR LIE 2012年

③BLANC DE FRANC 2012年

④COTEAUX DU GIENNOIS 2013年


2015年3月10日和セパージュ 004

テキストにはロワールの4地区の地図をはさんで、地名とワイン、土地の状態、気候などをお話します。

2015年3月12日テーブル 001

セッティングには、能登・独歩炎の陶房、藤井博文氏のお皿を。


2015年3月10日アミューズ 002

乾杯の発泡酒に合わせたつきだしは、

「ツナとネギ味噌のバタートースト」「胡麻豚ピンチョス」

2015年3月10日前菜 003

前菜は「サーモンとフロマージュブランのムース」

ロワールの名物料理クネルからのアレンジ。 サラダのソースは柚子胡椒。

2015年3月10日メインデザート 003

メインは「鶏肉とネギ、しいたけロール ひじきカレークリームソース」

フランスでも海藻類は近年、人気です。

パセリの代わりに青海苔をふって。


2015年3月10日メインデザート 004

鶏肉に巻き込んだ野菜からの水分で、しっとりジューシーに。


2015年3月13日チーズ 002

チーズはロワールの「サント・モール・ド・トゥーレーヌ」

中心に藁が通り、灰をまぶした山羊乳。

2015年3月10日メインデザート 007

真っ白でホクホクした食感。 灰で酸が和らぎます。

2015年3月12日デザート 004

ロワールの焼き菓子「ノネット」にフランボワーズアイスをかけて。

麩菓子のような、どこか懐かしい味わい。中にはねっとり蜂蜜が。





年度末の異動でたくさんの方がパリを離れ、日本や別の国へ。

毎日、お別れの涙と感謝の握手が続きました。




ワインは相性のいい料理の範囲が比較的広いと言われます。

経験値を積むことで、人にも自分にも優しくなれる。


一緒に飲んだ1杯が、未来を潤す薬になりますように。







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No title

アルコールって、お料理を引き立て、
またお料理によってアルコールが生きるというか。。。。
日本酒が大好きで、利き酒師の免許を取ろうか?(; ・‘ω・´)
ってくらい大好きで(笑)
でも好き過ぎて、一旦口に入れたお酒は出したくないので諦めました∵ゞ(´ε`●) ブ!(笑)

最近はしばらくアルコールは自重してるのですが、
ピノミホさんの写真を見ながらお料理とワインの味を想像してみました♪
あー!美味しいお酒飲みたい!(笑)

利き酒師

☆りえりん♪ さん

日本酒お好きなんですね。私も大好きなんですけど、ワインの品種の違いはわかっても、なかなか日本酒はわからなくて今勉強中です。日本へ帰ると、ワインよりも日本酒を飲む機会が増えて、記憶しながら飲むようにしてます。道はなかなか遠いです。
利き酒師の資格、私も考えた時もありました。ビールの勉強も、日本酒も焼酎も、お酒に関しては何でも学んで楽しい、飲んで美味しいです。

北海道は肉も魚も景色も美味しくて、素晴らしい大地ですね。また行きたいな、北海道!
プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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