革命の音

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6月21日、夏至の日曜日。

パリ市内はフェット・ド・ラ・ミュージック(音楽祭)、街全体が市民のコンサート会場になる。

プロもアマも、音楽を愛する人たちなら誰でも参加可能。


バスティーユ広場で行われた和太鼓の演奏会へ。







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メトロの駅に着いたとたん、頭上から太鼓の音。

演奏開始時間が早まったことを知り、出口への階段を3段跳びで急ぐ。


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バスティーユ広場の正面、セーヌ川を背に大小の和太鼓が並ぶ。

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真横には、バスティーユの新オペラ座。

まゆみたん

仲良しの生徒さん、Mちゃん。

東南アジアや豪州など世界各地を経験し、パリでもシャンソンや和太鼓を極め中。


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どど~~んと魂を揺さぶられる太鼓の音。

多くの観衆が見守る中で、Mちゃんのばちが躍動する。

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こちらは代表の先生。 太鼓だけでなく、踊りもご披露。

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夢中で見つめる子供たち。 この視線に国境は無い。


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フランス人の先生も勇ましい。


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出番を終えた出演者の皆さん。

まゆみたん②

太鼓を自由に触らせていただける時間。 Mちゃんにキメのポーズを取ってもらった。

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メトロに乗って、地元へ帰還。

公園の横のビルには、大きな絵が描かれ。 

歩きだしたばかりの息子を連れて、毎日のように通った場所。

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翌日の仕事用の花を買う。

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八百屋の軒先の色が好き。 素朴なサクランボや、

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ぺったんこなカタチも愛おしい桃や、

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もさもさなアーモンドなどなど。

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近所の公衆浴場の前にもロックコンサートの舞台が。


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去年、弱って切り倒された街路樹から、新芽が元気に吹き出している。



人生のどこが折り返しなのか、それは誰にもわからない。

夏至から冬至へ。 少しずつ、少しずつ、陽の長さと風が変わっていく自然。



太鼓の音が響いた革命広場。

自分も日々、改革だ。






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プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満16年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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