2015年11月特別講習 きっと好きになる故郷の雫 ~日本の人気ワインとパリの冬和食

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ほぼ隔月で、日本から持ち帰ったワインとパリで作れる簡単和食の講習を実施。

今回のメインは、CEPAGE文字入りの大きな土鍋料理。

湯気の向こうに見える、祖国の味わい。











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①DELAWARE SPARKLING 辛口 山形県 朝日町ワイン

②甲斐ブラン HARAMO VINTAGE 2010年 山梨県 原茂ワイン

③LUMIERE GABU 山梨県 ルミエール

④のとわいん MUSCAT BAILEY-A 2014年 石川県能登ワイン


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土鍋と同じ作家さん、能登・独歩炎の陶芸家・藤井氏の焼き物。

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乾杯のグラスを持つ手、すでに全員で笑顔。

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能登郷土料理 べろべろ。

濃いめの出汁と卵を寒天で固めるのが本来の作り方のようですが、パリではゼラチンで。

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大皿・大鉢が並ぶのも「和レッスン」のもはや定番。

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「マーシュの塩昆布サラダ すりごまドレッシング」

天かすをたっぷりトッピング。

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「にんじんとツナの和風サラダ みそマヨネーズ風味」

歯ごたえを残して茹でたにんじん。 大根やかぶなど、他の野菜でも応用可能。

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「炙りサーモンのサラダ しょっつるおろしを添えて」

真ん中にはパクチー山盛り。

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家庭料理の良さは、野菜たっぷり、なじみのある味付け。

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「イカのにんにくバターパン粉炒め」

母が昔からよく作っていました。 イカが海老だったり、ホタテだったり。 

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メインは「鶏もも肉といろいろきのこの味噌鍋」

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前回の日本で訪ねた岐阜県・郡上八幡の味噌をだし汁に溶いて。

〆は、卵雑炊。

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デザートは 「抹茶とあんこのパウンドケーキ」 



激動の11月も最終日。

窓の外の雲は流れ、師走の風を運んできます。



若い生徒さんたちから、最近は「パリママ」と言っていただけるようになりました。

それが嬉しくてたまらなくて、ついつい思いだし笑い。




CEPAGEは、パリの小さな実家。

元気をお土産に帰っていただけるように、私はタフな母でありたい。








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今年もあっという間

11月も今日で終わりカレンダー最後の①ページですね。
昨日我が家もつくね鍋をしましたがあったかい食べ物はほっとしますね。
cepage鍋すごい!中身ももちろん美味しそうですが鍋が凄すぎます!
一生大事にしたい、お骨に入れてもらいたいw鍋ですね^^

またパリママに会いに行きますね♡

ベロベロ!

もう〜涙ものです。すごいよ、ミホさんて!わたし、自分で作ったことない。早く母に習っておかないとね…。
器もすごく素敵〜。能登にワインまでパリに!あなたを能登親善大使に任命します!

ぜひご一緒に

☆nagisa ちゃん

nagisa 家のつくね鍋、きっと愛情がグツグツ煮込んでありそうですね。
セパージュ鍋、大事に大事に生涯使っていこうと思っています。
長く寒い冬の間に、ぜひこのお鍋、一緒につつきましょ。

「パリママ」、すごく嬉しかった。生まれ変わったら大家族のお母さんになって、毎日12人前ぐらいごはん作って暮らすのが夢。
これからもカワイイ娘たちと一緒に過ごす時間を楽しみたいです。また待ってますね。



能登、大好き。

☆陸太太さん

べろべろと初めての出会いは、実は横浜・関内にある金沢料理のお店。
ネーミングもおもしろいけど、卵が寄せてある美しさに惹かれ。
調べてみたら、ご家庭によっていろんな作り方がありそうだけど、濃いめの出汁と寒天と卵としょうが汁が基本なのですね。こちらでは寒天が手に入らないので板ゼラチンで作りました。
簡単レシピで良かったらいつでも送りますのでFBでメッセージしてね。

しょっつると大根おろしのサーモンも、できればブリで作りたかった。
こっちではお刺身でイケるブリの入手不可能なのでサーモンで代用しました。

能登の魅力、いつかまたあの能登瓦を見に行くことができたら、もっともっと味わいたいなあと思っています。陸太太さん、能登の女神だね。


No title

あら、鍋に文字を入れてもらえるのですか!
これはお洒落ですね~。
しかも、和なのにアルファベットの雰囲気がとても合っていますね。

ベロベロ、気になる~!
これって冷えてるんですよね?おもしろそう。

お鍋の文字入れ

☆ chibigure さん

土鍋に「CEPAGE」の名入れをお願いしたのは実は特別でして、書体などはすべてお任せでもう一度焼き直していただきました。できあがって横浜に届いて箱を開けて「うわーーーーー!」って思わず声が出た仕上がり。 かなり大きく重量もありますが、割らないように大切に大切に機内持ち込みにして運びました。

べろべろは、現地のものは寒天で作られているのでたぶん常温でも大丈夫なんだと思いますが、パリで私が作ったモノはゼラチン使用なので冷えてます。パウンド型にラップを敷いて、そこに炒り卵を入れて上から粗熱を取った出汁を流して冷蔵庫で固めて、ラップごと型から外して切り分けるだけ。
簡単だけど、卵がモザイク状に出汁に混ざるので、好評でした。

No title

パリで味わう和食
ステキですね

マーシュというのはどういう味なのでしょうか?

先日ご指摘いただいたアドバイスにしたがって
年始用に1998年産(←トラの生まれた年)の貴腐ワインを
購入してみました
トラと一緒に楽しみます(笑)

マーシュ

☆とら猫の母さん

マーシュはまったくクセのない丸みを帯びた小さな生食用の葉っぱで、フランスでは袋詰めになって売っています。ホタテとよく合うと言われますが、どんなサラダにも食べやすいので使えます。

1998年の貴腐ワインですか、まさに黄金の雫になっていると思います。
しっかり冷やして、少しずつ、甘美な1杯を味わってくださいね。
フォアグラにも合いますし、ブルーチーズにも、もちろんデザート系とも
バッチリです。トラちゃんと楽しんでる写真、ブログにUPされるのを待ってます! ウチのトラの2013年・・・うーん、すべてがまだ若すぎる。




プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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