2016年4月特別講習 日本のワイン、日本酒の新しい波とパリの春和食

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日本滞在中にたくさん見せていただいた桜。

パリの重たい八重桜が道をピンクに染める頃、CEPAGEのテーブルも望郷のお花見。






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すべて、この春、日本から持ち帰った日本の酒たち。

① 飛騨高山 清酒仕込み 梅酒 久寿玉

② SOL LUCET KOSHU (ソルルケト甲州) 2015年 株式会社くらむぼんワイン

③ MASUMI 眞澄 YAWARAKA TYPE-1

④ 瑠璃(ラピスラズリ) 2015年 新政酒造株式会社

⑤ GRANDE POLAIRE 北海道ツヴァイゲルトレーベ  2014年 サッポロワイン株式会社


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栃木ココファームで昔、購入した葡萄の枝に、桜の造花をあしらって。

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うるし紙の朱色のマット。 横浜の同級生からのプレゼント。

ざるに飾ったほうばの小皿は、飛騨高山で。

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しっかり冷やした梅酒でカンパイ!

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「春キャベツと塩昆布のさっぱりサラダ」

郡上八幡・鰻の魚寅さんでいただいた特製ポン酢をかけました。

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「紅ショウガ入りたまごやき」

高山・本郷のゆかりちゃんからの贈り物、春慶塗の文箱に盛りこんで。

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「ささみの串焼き」 明太子味と梅味と。

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高山の古道具屋さんで見つけた明治初期の小さなおちょこ。 梅だれを入れて。

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おまけの一皿。 「塩漬け桜ごはん」

身延山で桜を愛でた帰りに買った小袋で。

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「切干大根の胡麻サラダ」

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「ホワイトアスパラの天ぷら」

まずは、瀬戸内のゆず塩と、能登の塩で。

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2回目のアスパラは衣に青海苔を加えて揚げました。

もみじおろしとポン酢で。

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「ローストビーフ ふき味噌ブルーチーズのソース」

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「鮭とたくわんのちらし寿司」

高山の骨董屋さんで見つけた蓋つき菓子鉢、使ってみました。

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「桜のロールケーキ」

スポンジもほんのり桜色。 

生クリームの中に刻んだ塩漬け桜を入れて、甘じょっぱいケーキが出来ました。



日本各地の風景の中にある、酒。

旅した場所の思い出を、自分のテーブルにのせる楽しみ。



お箸を動かし、和の器を手にとり、杯を重ね。

外地の緊張が少しずつほどけ、魂が柔軟になる巴里の春。








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和の心

取っても素敵な日本食。こちらに来てその奥ゆかしさと美味しさ、丁寧さなど知ることができます。

実保さんのごはんはいつも究極のおもてなしに愛嬌たっぷり。
私の教科書です。

いつもありがとうございます。



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ありがとう

☆ nagisa ちゃん

若いけど、何でもできる、何でも工夫する nagisa ちゃんにほめてもらって嬉しいです。
日本食って、派手さはないけど、丁寧な下ごしらえとか旬に敏感になるとか、良いことがたくさんある。
子供の頃から、祖母と母が台所に立ってるのをわくわく見てた自分。今、料理をテーブルに運ぶと
みんなが素直に喜んでくれるのがとても幸せです。

さち姉さんのこと

☆鍵コメ likisukeちゃん

そう、テーブルの真ん中に置いた葡萄の枝、3人で行ったココファームで、私、箱で葡萄の枝を大量に買って、横浜へ宅配したの。川崎のCEPAGEで使ったりして、今回のはパリへ運んだ分。

この前の日本で、さち姉さんのケイタイに短いメッセージを送りました。いつもなら5分で返信が来るのに、何日待っても来なかった。ブログは毎日見ています。 久しぶりの更新です!って元気なタイトルが飛び込んでくるのをずっとずっと待っている。

次に帰国した時、足利に連絡をしてみようと思います。夏休み、一緒に行こうか、またバスに乗って。

ほっこり

ほっこり、みほ和食またまたいただきました〜〜こころが、体が柔らかくなったのがわかります。
いやしのみほさんごはん、また食べに行きます〜〜

いつもありがとう

☆あさこちゃん

美味しい美味しい!って元気に食べてくれて、とても嬉しかったです。
これからもあさこちゃんが好きそうなごはんをいっぱい作るね。

あさこちゃんも大人数のおもてなし、ますます盛り上がって頑張ってください。

プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

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