ワインの洞窟 ~LES CAVES DU LOUVRE

P1030355.jpg

パリ暮らしで知らなかった場所を、日本からの友達に教えていただくことも多い。

9月後半の土曜日、仲良し女友達4人でパリ1区のワインカーブへ。





P1030300.jpg

メトロ1番線のルーブル・リボリの駅から徒歩3分ほど。

P1030301.jpg

2015年11月にオープンした 「LES CAVES DU LOUVRE」

地上階がブティックとフロント。

入場料を払って地下への階段を降りるとパリ市内にいながら、カーブ見学が可能。

P1030308.jpg

コルク写真のポスター。

ワインに関連するもの、すべてが愛おしい。

P1030311.jpg

見学コースのスタートは、立ち上る泡、酵母による瓶内二次発酵の説明から。

P1030312.jpg

展示内容の充実度ももちろん、細部まで美しさにこだわる内装。

P1030313.jpg

SALLE DES TERROIRS、 テロワール(土壌)の部屋と名付けられた青い空間。

P1030314.jpg

地方別の土壌堆積の様子を目視で確認。

P1030315.jpg

SALLE DES AROMES、香りの部屋。

P1030318.jpg

クイズ方式で、大きなシャンパーニュコルク型を該当する香りに置いていく。

P1030319.jpg

アロマ、ブーケ・・・ぶどう本来の香り、熟成による香り・・・

P1030322_20161011125216bc8.jpg

LABORATOIRE LE GOUT 味わいのラボ、調合室。

P1030324.jpg

甘みや苦みのスポイト。

P1030330.jpg

有名ラベルの展示や、ボトル容量の違いなど。

P1030332.jpg

コルクの製造工程解説。

P1030339.jpg

最終お楽しみ、試飲のバーカウンター。 ロワール・TOURAINEの白から。

P1030341_20161011125235d0c.jpg

ボルドーで醸造学などを学んだという女性スタッフ。 来年から韓国へワイン関連で働きに行くという。

P1030345.jpg

プロヴァンスのロゼのあと、ローヌの赤を。 グルナッシュ100%の珍しいタイプ。

P1030347.jpg

細い階段を上がり、地上に出た。 建物の間に、秋晴れが広がる。

P1030305_20161011125133a30.jpg

中庭に、ひっそりと、古い新聞や雑誌の専門店。

P1030348.jpg

時代の付いた香りが並ぶ本棚。

P1030350.jpg

箱の中に分類された、1964年5月~8月の新聞。

ひでよちゃん、まゆみちゃん

古いポスターに釘付けのヒデヨちゃん、マユミちゃん。

P1030351.jpg

1921年発刊の雑誌。 美しい彩色の表紙を眺める。

さとみんと店員さん

手芸関係の雑誌、新聞も。 「1日、ここに居てくれても良いのよ」という店員さんにいろいろ質問するさとみさん。

P1030357.jpg

スタイルブック。 「誂える」という漢字を思い出した。

P1030307.jpg

また、ゆっくり来てみよう。 中庭から表通りへ。

P1030360.jpg

近くのカフェで、お茶ではなく、シャンパーニュ。 夕方4時半に、フルボトルが空になる。

P1030363.jpg

ハム、チーズ、パテの盛り合わせが、手ごろなおつまみ。



空がまだ明るいうちに、雑踏の中、家路を急ぐ。

巴里は、酔いの学びを味わえる都市。











スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

さすがです!

ピノミホさん

ワイン好きにはたまらない場所でしたね!
土や石が詰まったガラスケースの陳列に???でしたが、
ピノミホさんに解説していただいて、土壌のスペースも
とてもよく理解できました^^

試飲コーナーのお姉さんも、古新聞古雑誌やさんのお姉さんも
どちらも気さくで感じがよくて、かつ知識たっぷりで素敵でしたね。

女4人で昼下がりのシャンパン、お店の人も隣のテーブルの人たちも、
なんだか楽しそうだな~とにっこりしてくれて、
忙しかった出張の日々の緊張と疲れが、一気にほぐれた午後でした。

いつもつきあってくれてありがとう!
またパリ発見の旅に一緒に行ってね~♪

充実の午後でした

☆Florileges*Sさん

教えていただかなければ知らなかった場所でした。確かにワイン好きにはたまらない空間!
外へ出た時の中庭から見た青空もキモチよかった。

忙しい出張の中で、時間を作ってくれてありがとうございました。

来年もパリに何度でも来てください。そして、知らないパリを一緒に探検しましょう。


プロフィール

Author:ピノミホ
趣味から始めたワインの勉強、人と語らうことが大好きでおもてなしを積み重ねた経験、それらを集結して「CEPAGE」を実らせて満17年を迎えました。
小さなサロンのテーブルに、今日も美味しいお皿を運んでいます。

ワインの熟成と同じように、ゆっくり、味わい深い時間を過ごせる日々を願って。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク